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障がい者活躍支援

サポーターズボイス

雇用率が伸びている今日、定着支援に力を入れていきたいです。

はぴねすの取り組みについて教えてください。

働くことや生活に関する様々な悩みを持つ障がい者に対し、相談支援を行ないます。
「就職活動がうまくいかない」「どんな仕事が向いているかわからない」といった悩みに対し、聞きながら課題分析を行い、ハローワークと連携しながら面接同行や提携企業様への実習をあっせんする等の支援が主です。利用者は知的障がいの方が450名・精神障がいの方が200名・身体障がいの方が100名と、約750名の方がいらっしゃいます。

障害者が就労する上で、どういったことが必要だと思われますか?

企業の方に、実際に障がい者と関わっていただき、その人の障がいを知っていただくことが必要だと思います。
障がいは、その人の個性や強み、特性であるという考えを持ってくださる方はとても多くなりましたが、まだまだ障がい者と関わることが少ないために、就労につながる機会は多くありません。面接だけではわからないその人の強みや特性を、体験実習を通して理解していただくため、3日~2週間の実習の機会をいただけるような働きかけをしています。その場合、スタッフが1日同行支援したり職域開発等も行います。
勿論、障がい者も企業の方に知ってもらうためには、自分自身の強み(長所)等を伝えられる(知っておく)必要があり、その橋渡し役は支援者がサポートします。
そこで、私たちのような支援機関の存在をもっと知っていただき、どんどん利用してもらいたいです。会社にしかできないこと、支援機関にしかできないこと、役割をしっかり分担し、障がい者のサポート体制を作ることが長く働く上では必要だと思います。

今後の目標はなんですか?

ここ数年で、企業様の障がい者雇用に対する意識がより高まったように感じます。しかし、就労が増えれば増えるほど、新たに出てくる「定着」への課題。今後はこの定着支援に力を入れたいと思っています。そのために、実際に働く障がい者のモチベーション向上や維持、能力をさらに高めて伸ばしていく方法を考えています。今年度、開催しているのは障がい者に向けての就労セミナー。これは本人だけでなく保護者や職員へも開催します。
又「障がいへ配慮した職場は、誰でも働きやすい(環境と心のバリアフリー)」という事を広く伝えていきたいです。
人として、当たり前なこと、「一緒」だけど「一緒じゃない」ことを理解し、障がい者一人ひとりを尊重してくれる人との出会いをもっと多くしていきたいです。そして、就労支援を継続し、送り出した後は責任を持ってフォローすること。これを手厚く続けていきたいと思っています。

企業情報

企業名称

社会福祉法人 南山城学園  障害者就業・生活支援センター はぴねす

業種

障がい者の就労支援・相談窓口(山城北圏域担当)

設立

平成16年4月1日

資本金

 

企業規模

 

企業情報

京都府宇治市大久保町北ノ山101-10
平成16年4月に京都府および京都労働局から委託を受け、社会福祉法人南山城学園が運営

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